【高校野球】強豪校の練習はやっぱり厳しい?厳しい競争を勝ち抜くには体力と忍耐力

高校野球の練習ってめちゃくちゃキツイ!!

そんなイメージを持ってませんか?

そうです、はっきり言ってめちゃくちゃキツイです。

しかし実際にどんなことをやらされるかまでは知らない方が多いのではないでしょうか。

甲子園常連校に一般入部で入り、3年時に春夏連続で甲子園に出場した僕が強豪校で生き残る術を実体験を元にお伝えします。

 
ブーちゃん
試合には出てないけどな

野球少年から高校野球マニアの方まで楽しんでいってください^ ^

★この記事はこんな人に読んでほしい★

  • 野球少年
  • 子育て世代
  • 高校野球が好き
  • 高校野球の実態が知りたい
  • スポーツ強豪校への進学を考えている

該当する方は是非見ていって下さいね♪

厳しい競争を勝ち抜くには体力と忍耐力

結論から言うとまずは野球の実力は関係ありません。

そもそも最初の3ヶ月は野球の実力を見せる機会がほぼありません。

なので準備しておいてほしいのは2つだけ

  • どんな理不尽なことにも耐える強い気持ち
  • 基礎体力

この2つさえあればとりあえずはなんとかなります。

勝ち抜くと書きましたがとにかく耐えて下さい。

まるで漫画の世界

野球漫画MAJORをご存知でしょうか?

MAJORの夢島編で入学直後に鬼のような基礎体力練習があります。

当然漫画なのでかなり大げさではありますが根本的にはそう違いません。

見たことない方は是非見てくださいね。面白いですよ。

さすがに授業も受けずに孤島に監禁されることはありませんが。

三年生が引退するまでの約3ヶ月間は野球は全くやらせてもらえません。

とにかくシゴかれてふるいにかけられます。

こちらの記事でも少し触れてますので是非ご覧ください。

推薦と一般でかなり待遇が変わりますよ。

 

僕の代は一般組は4月に50人ぐらい入部したけど1ヶ月経ったら10人になってました。

もはや笑えないレベルです。

体力がないとどうにもならない

では具体的にはどんなことをやらされるのか。

とにかく走って走って走らされます。

そして、腕立て伏せやスクワット、二人組みでの手押し車や倒立など。

3〜4時間ぶっ通しでやります。

字面だけ見ればその程度かと思うかもしれませんがここに恐怖の連帯責任がついてきます。

例えば

  • グラウンドの外周3分以内
  • ジャンピングスクワット50回
  • 倒立1分

何をやるにしても条件が付いてきて1人でもクリアできないとやり直し。

もう無理となったら自己申告で抜けていく。

そうして1人また1人と続々と辞めていきます。

忍耐力も必要

この連帯責任システムが肉体的にも精神的にもめちゃくちゃキツイ。

先ほど自己申告で抜けるとは書きましたが、限界状態なので本当にみんなピリピリしています。

条件をクリアできない選手がいたら

「さっさと抜けろ!」

「ふざけんな!」

と怒号が飛び交います。

 
ブーちゃん
怖すぎw?

厳しいシゴキを乗り切った後にはとてつもない仲間意識が生まれます。

しかしこの時はみんな早く解放されたい一心なので仲間意識もクソもありません。

さらに監督やコーチから

「お前じゃ無理だからさっさと辞めろ」

とパワハラまがいの言葉が容赦なくぶつけられます。

 
ぼんた
本当によく耐えたと思うわ

理不尽な上下関係も

強豪高の野球部には当たり前のように厳しい上下関係があります。

こんな言葉を聞いたことはありませんか?

  • 3年神様
  • 2年平民
  • 1年奴隷

野球部の無駄な上下関係ってなんなんでしょうね?

ほんの1例ですが

 

  • 先輩が全員帰るまでは帰れない
  • 先輩の道具の手入れをさせられる
  • 指名マッサージ担当システム
  • 口答え厳禁
  • 無駄に2時間前集合

ちょっとしたことで殴ってくる先輩がいたり

マッサージの力加減が気に入らないだけで怒鳴り散らしてきたり

よく1、2年早く生まれただけでそこまで偉そうにできるよなと。

いつかぶん殴ってやるとずっと思ってましたね。

 
ブーちゃん
お前も苦労したんやなあ

強豪高に行くなら覚悟を決めろ!

最近はこういったシゴキやくだらない上下関係は徐々に少なくなっているようです。

しかし、まだまだ残っているのも事実。

強豪校で野球をやるなら強い意志を持って覚悟を決めて行って下さい。

あらゆるトレーニングを想定して体力をつけて置いて下さい。

野球の実力ではどうにもならないことがたくさんあります。

僕の世代でも多くの才能ある選手が辞めていきました。

辞めていった選手の中にはめちゃくちゃバッティングのいい走れない太ったキャッチャーや、140キロ投げるピッチャーまでいました。

彼らはのちに軟式野球部で大活躍するわけですが…

甲子園目指して入学したのに野球の実力すら見せることなく辞めるなんて勿体無いですよ。

1度しかない高校生活。

悔いのないように過ごせればいいですね^ ^

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