【春の選抜高校野球】意外と多い?21世紀枠で甲子園に出場したプロ野球選手

2020年3月19日に開幕する令和初の春の選抜高校野球。

毎年の様に「弱い」、「いらない」などと言われその是非が議論される21世紀枠。

しかし21世紀枠で甲子園に出場し、プロの世界に羽ばたいた選手もいる。

21世紀枠で甲子園に出場したプロ野球選手

2020年1月の時点で21世紀枠で甲子園に出場した高校から4名のプロ野球選手が誕生しています。

 

池田剛基 鵡川高(北海道)

21世紀枠初のプロ野球選手。

2002年選抜では4番打者として1回戦突破に貢献。

日本ハムからドラフト7順目で指名されてプロの世界に入る。

プロでは故障に悩まされ2005年に引退。

1軍出場無し。

木村正太 一関一高(岩手)

2004年選抜は初戦敗退するも、公式戦で2度ノーヒットノーランを達成するなど東北を代表する投手だった。

巨人からドラフト5順目指名。

2009年に1軍初登板を果たすと中継ぎとして日本シリーズでもマウンドに立つ。

しかし更なる飛躍が期待された2010年に故障で離脱。

翌年2011年に戦力外通告を受け引退。

小川泰弘 成章高(愛知)

ヤクルトの大エースライアン小川も2008年の選抜に出場。

当時の球速は130キロ台。

1回戦を2失点完投で勝利するも2回線は名門平安(京都)相手に3失点完投。

敗れはしたが爪痕は残した。

ちなみに小川投手が今のダイナミックなフォームになったのは大学生になってから。

高校時代はオーソドックスなタイプでした。

大学を経て2012年ドラフト2位でヤクルトスワローズに入団。

近年は故障に悩まされているが現在も現役で活躍中。

横山雄哉 山形中央高(山形)

2010年選抜に2年生エースとして出場。

日大三高(東京)に13失点と打ち込まれ初戦敗退。

同年の夏もエースとして甲子園に出場するが初戦敗退。

高校時代はドラフト指名されずに社会人野球の道へ進む。

社会人野球で成長し、2014年外れ外れドラフト1位で阪神タイガースに指名される。

21世紀枠初のドラフト1位指名選手となった。

しかしプロ入り後は故障に悩まされ、現在は育成契約となっている。

21世紀枠で甲子園に出場した選手まとめ

弱いと言われがちな21世紀枠から過去4人のプロ野球選手が誕生しています。

21世紀枠で甲子園を経験したことがプロ入りに繋がっているのであれば、21世紀枠の存在を完全には否定できませんね。

21世紀枠は直近3年間は未勝利に終わっています。

高野連も流石にバツが悪いので今年は甲子園で勝てるチームを選んでくると予想。

僕の予想はこちら。

  • 東海大会ベスト8の近代高専(三重)
  • 中国大会ベスト8の平田(島根)
  • 東北大会ベスト8の磐城(福島)

今年は3校とも実力重視。

出場校の発表は本日1月24日!

果たして予想は当たるのか!?

 

歴代の21世紀枠をまとめています。

 

 

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